モモタロスの激(はげ)しい動(うご)きに体(からだ)がついていけず、筋肉痛(きんにくつう)のリョウタロウ(りょうたろう)。自転車(じてんしゃ)を引(ひ)きずって歩(ある)いていると、金貸(かねかし)業者(ぎょうしゃ)からお金(かね)を奪(うば)って逃(に)げるヤマゴシがぶつかってきて転倒(てんとう)。またしても気(き)を失(うしな)ってしてしまう。
すかさず、そんなリョウタロウにのり移(うつ)ったモモタロス。ヤマゴシを脅(おど)す恐(こわ)い男(おとこ)たちをアッという間(ま)に叩(たた)きのめしてしまう。
そんなモモタロスがのり移(うつ)ったリョウタロウの強(つよ)さに感動(かんどう)したヤマゴシは、お世辞(せじ)を言(い)って仲良(なかよ)くなると「いっしょに、もっとやりましょうよ」とおかしな仕事(しごと)を持(も)ってきた。「暴(あば)れてもイイ」と聞(き)いたモモタロス・リョウタロウはその気(き)になって・・・。
男(おとこ)たちと派手(はでに)にやりあったことで警察(けいさつ)に追(お)われているモモタロス・リョウタロウ。
警官(けいかん)に追(お)い詰(つ)められると、例(れい)によって猛反撃(もうはんげき)。だが、そこでハナに見(み)つかり、モモタロスはリョウタロウの体(からだ)から離(はな)れてしまった。
警官(けいかん)を前(まえ)に訳(わけ)のわからないリョウタロウは、あわててデンライナーの中(なか)に逃(に)げ込(こ)んで・・・。
あまりに強引(ごういん)なモモタロスの行動(こうどう)にハナは激(はげ)しくモモタロスを叱(しか)る。しかもリョウタロウのアルバイト代(だい)でお気(き)に入(い)りの服(ふく)まで買(か)ってしまっていた。
3人(にん)が言(い)い合(あ)っていると、後(うし)ろのテーブルから「にぎやかですね」という声(こえ)が。デンライナーのオーナーだった。ハナもオーナーと契約(けいやく)してイマジンを追(お)っているらしい。
ヤマゴシの前(まえ)にカメレオンイマジンが現(あらわ)れた。
「望(のぞ)みを言(い)え!」と言(い)われ、「死(し)ぬほどの金(かね)があれば」と答(こた)えてしまうヤマゴシ。
たちまち契約成立(けいやくせいりつ)でカメレオンイマジンは実体化(じったいか)し、次々(つぎつぎ)と会社(かいしゃ)などを襲(おそ)っては金(かね)を集(あつ)めていく。
またもやリョウタロウにのり移(うつ)ったモモタロスは、ヤマゴシとの約束(やくそく)の場所(ばしょ)へ行(い)く。
ヤマゴシは自分(じぶん)が事務所(じむしょ)へ入(はい)り金(かね)を盗(ぬす)むから、リョウタロウは追(お)いかけてきた相手(あいて)をやっつけて欲(ほ)しい、という。
事務所(じむしょ)に入(はい)っていくヤマゴシを見送(みおく)ったそのとき、ハナが現(あらわ)れた。強盗(ごうとう)の手助(てだす)けをするモモタロスに怒(いか)るハナ。
一生懸命(いっしょうけんめい)に言(い)い訳(わけ)をするモモタロスリョウタロウだったが、そこへカメレオンイマジンが現(あらわ)れた。
モモタロス・リョウタロウは、パスをデンオウベルトにセタッチし、仮面ライダー電王ソードフォームに変身(へんしん)。
カメレオンイマジンと戦(たたか)うが、イマジンは必殺技(ひっさつわざ)をよけて逃(に)げて行(い)った。
仮面ライダー電王ソードフォームから変身(へんしん)を解除(かいじょ)しリョウタロウの姿(すがた)に戻(もど)ったモモタロスは、ヤマゴシとの約束(やくそく)を思(おも)い出(だ)した。あわてて現場(げんば)へ戻(もど)るモモタロス・リョウタロウ。
すると恐(こわ)い男(おとこ)たちに追(お)われたヤマゴシとバッタリ。しかし、そこでリョウタロウにモモタロスは追(お)い出(だ)されてしまう。
気弱(きよわ)な、元(もと)の性格(せいかく)に戻(もど)ったとたん、男(おとこ)たちに囲(かこ)まれてしまうリョウタロウ。
どーなる!? リョウタロウ?
仮面ライダー電王:第3話「アウトロー・モモタロー」
2話/仮面ライダー電王のおもちゃ箱/4話
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